一般的にハワイアンジュエリーというと、シルバーメインのアクセサリーというイメージが強いのではないでしょうか？自然溢れるハワイの開放的なイメージにふさわしい、軽やかな印象がありますよね。作りもラフなものも多く出回り、そのためブライダルジュエリー『結婚指輪』として選ぶのはどうかな？なんて思う人もいらっしゃるかもしれません。

ですが、ハワイでは最もポピュラーなジュエリーであり、人から人へ受け継がれる伝統あるものとして重んじられているのです。素材もシルバーだけでなく、プラチナやゴールドといった素材も使用されます。花や波、風や生き物など自然のモチーフを取り入れた彫りも、他のジュエリーとはまた異なる生き生きとした印象を感じさせてくれますね。

そんなハワイならではのジュエリー、造りにもデザインにもこだわり一生身につけられるようにと、日本の鍛造技術とハワイの伝統技術が相まって生まれたのが、ハイクオリティー・ハイデザインに誇りを持つ「マカナ」なのです。

ハワイ語で贈り物を意味する「マカナ」は、気軽なプレゼントではなく、愛し合う二人のために作られた、自然からの贈り物となるようにとの思いが込められています。身につけることで二人を幸せへと導いてくれそうですね。

もう一つ、人々を癒し続ける力をハワイでは「マナ」としています。マカナを身につけた方々が、幸せに包まれるようにといった願いからブランド名に、そしてリングの内側にセッティングされたサファイアがマナの象徴としてさりげなく輝きます。 ハワイに訪れた時に感じる癒しをリングに宿して、いつまでも幸せが二人の間で育まれ続けることを願っているのです。