世界3大ダイヤモンドカッターズブランド
 

創業130年を超える歴史をもつ、モニッケンダム。「原石に命を与える」をモットーとして原石の個性を最大限に活かすカットを施し、「ラグジュアリーホワイト」と呼ばれる白く豊潤な輝きを生み出しています。1966年英国産業賞を授与する等、英国王室からの信頼を高め、世界3大ダイヤモンドカッターズブランドのひとつに数えられ、ブライダルにふさわしいダイヤモンドジュエラーとして多くのカップルから選ばれています。  



白く豊潤なまばゆい輝き。ブリリアンシーをもっとも大切に考えカットする。モニッケンダムがこだわる、白色光の美しい輝きです。「最高のダイヤモンド」を使用し、「最高のデザイン」を採用し、「最高の製品」を作り上げること。これがモニッケンダムの目指す品質。-MONNICKENDAM QUALITY- です。
   

モニッケンダムの歴史は、卓越したカッターの歴史でもあります。1965年、生え抜きのカッターであるキース・ボーエンは、1/607カラット(0.00164ct）のダイヤモンドに、58面体のフルカットを施し、人々を驚嘆させました。この世界最小フルカットダイヤモンドへの挑戦と成功は、モニッケンダムのクラフツマンシップの象徴として語られ、その精神は現在も脈々と息づいています。



モニッケンダムが考える最高のデザインとは、ダイヤモンドの輝きを最大限に活かしたデザインです。そのため、プラチナやK18の素材の露出を少なくし、ダイヤモンドの並びで描かれるデザインを心がけ、ダイヤモンドの魅力を最大限に引き出します。コンセプトは、上質感あふれるシンプル＆エレガント。末永く世代を超えて愛用され続けるデザインです。