ラウンドのダイヤモンドに比べて、それ以外のカットはファンシーカットと呼ばれます。個性的でラウンドとはまた異なる魅力がありますが、輝きが劣るとされがち。ですが、ポンテヴェキオのハッピーハートでは、ダイヤモンドがひときわ輝くようパビリオンを8面にカットしているのです。

また、8という数字は見方を変えると∞（無限大）、永遠にという意味合いが込められています。二人の愛を紡ぐリングに込められた思いは、デザイン以上に大切なものになるかもしれません。ガードル（テーブル面とパビリオン面の境目）にはポンテヴェキオの刻印が入れられており、二人のイニシャルを刻印することもできます。

また、ダイヤモンドも「公正であり、誠実であること」を念頭に選別を行なっています。ブランドのモットーを大切にしたいからこそ、ブランドにふさわしいダイヤモンドだけを選んでいるのです。 ダイヤモンドを選ぶ上で欠かせない「4C」。聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、4つのC（Carat、Color、Clarity、Cut）でダイヤモンドのグレードが決まります。ポンテヴェキオでは、高品質のダイヤモンドを使用したブライダルジュエリーを取り揃えています。

冷たい金属から温かみを感じるのは、指も美しく演出してくれるアームのラインの優美さから。柔らかな風を纏うような淑やかさと大胆さがバランスの良いシリーズです。ストレートのアームじゃ少し物足りないという方に、動きがあるカーブラインのリングはきっと心に留まることでしょう。 ダイヤモンドの大きさと、アームの幅の広さ、メレダイヤの有無によって印象が大きく変わるので、指を一番美しく演出できるデザインを選んで下さいね。

アームのサイドから流れるダイヤモンドのラインは、上品でいて新しさも感じさせます。女性にはホワイトカラーのダイヤモンド、男性はブラックカラーのダイヤモンドで個性を手元に。意志の強さをつける人に与えてくれるようなデザインです。

シンプルなデザインは誰からも愛される柔らかさと、さりげない輝きがいつまでも飽きることなく、二人を包み込んでくれることでしょう。ゆるやかなカーブはこれから過ごす穏やかな時間を表しているかのよう。

二つの国の文化を併せ持ったポンテヴェキオのジュエリー。華やかさはもちろん、結婚という人生の節目にふさわしい想いを乗せるブライダルジュエリーとして、お選びいただければ幸いです。

ご婚約・ご結婚の際には、ぜひ正規代理店として実績のある当店にて「ポンテヴェキオ」のリングをご覧下さいませ。きっと心掴まれるリングと出会えます。