
2021/8/23
山城時計店 【琉球リング】
那覇メインプレイス店
いつ(五)の世(四)までも末永く・・・ かつて沖縄が琉球と呼ばれていた頃の物語 。琉球の⼥性たちは意中の男性からの愛の告⽩に、⾃分で織り上げた⼀本の帯をおくりました。その帯に織られていたのは 五つと四つの絣柄の愛の印 「いつの世までも、末永く私と共にいてください」 そんな⼀途な想いが帯に込められていたのです。その帯についているフリンジ状の糸をミル打ちで結婚指輪に再現。「いつ(五)の世(四)も・・・」をレリーフ状で彫刻。ミンサー指輪作りの元祖とも呼べる作品で、ここから結婚指輪「琉球」の物語が始まりました。
結婚指輪 ㊺ RK-46 PT/K18YG ¥231,000
結婚指輪 ㊹ RK-45 PT/K18YG ¥187,000
結婚指輪セットで ¥418,000