クロノテック/デラックススポーティー

先月、日本人として最速の球速161キロを記録したプロ野球ヤクルトスワローズの由規投手。
その2日後、人類最速がでた。
当時、3マイナーリーグの本格左腕チャプマン投手。
9回表2死1-1。
6番マクブライド選手が打席。
4球目。スカウトたちの全てスピードガンが105マイルを表示。
105マイルはキロにすると169キロ!!
この球こそファールにされたが続く5球目で167キロを投げ込み空振り三振を奪う。
169キロをファールにした6番マクブライドは凄いと思った。
凄いといえばクロノテックも凄い!
『いままでにない時計』をコンセプトに斬新なデザインでヨーロッパシェアの上位を獲得。
特にガラス面の印象が強く、8面体にカットすることでプリズマモデルをつくり、光り輝くデザインを演出。
常に先を目掛け、斬新なデザインで時計界に革命をもたらしているクロノテックのプラズマレボリューションシリーズ!
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それにしても6番マクブライドは凄いなぁ!!