ハミルトンAmerican Classic スピリットオブリバティ
ビズスタイルに品格とセンスを与える、クラシカルな王道デザイン。
Without liberty, life is a misery 自由なき人生なんて、惨めなものだ。
−アンドリュー・ハミルトン
ブランドの名前の由来であるアメリカ ペンシルバニアの法律家 アンドリュー・ハミルトンの言葉を刻み、1940年代のマリンクロノメーターからインスピレーションを得たタイムピース、「スピリット オブ リバティ」。
2011年の発売と同時に完売となった限定モデルに続き、2013年にはパティーヌ加工を施したストラップを採用し、時計のスタイリングの新たな可能性を示した。2014年は、80時間の標準持続時間を誇る新ムーブメントH-10 を搭載した3針モデルが登場。
アイコニックなパティーヌ加工のストラップに、美しいライトブラウンの新色が加わり、さらにラインナップが充実する。
Movements −ビジネススタイルに差をつける、ロングパワーリザーブと美しい装飾
60時間の標準持続時間を誇る自動巻クロノグラフムーブメントH-21とH-31に続き、2014年は、時計を数日置きに時計を着替える際にもうれしいロングパワーリザーブと、カットアウトされたローターや美しいブリッジの装飾が特徴的な3針の新ムーブメントが登場。
これらのムーブメントは、時計の機能とデザインの可能性を広げ、ビジネスの装いにさらなる洗練とスタイルを提案する。
H-10, H-30
80時間の標準持続時間を誇る新ムーブメント、H-10, H-30。その画期的な標準持続時間は、香箱から脱進機までの一連の運動連鎖の改良によって可能となった。
また、ハミルトンが採用している従来のムーブメントの約2倍の標準持続時間を実現しながらも、緩急針を取り除いた特殊な構造を採用したことで、ムーブメントの信頼性と正確性も向上。
ムーブメントのすべてのパーツは伝統的な素材で構成され、ローターにはブランドの頭文字である“H”やアビエーションをモチーフとした象徴的なカットアウトが施されている。