ハワイアンジュエリー・マリッジリング「マカナ」

～ ブライダルにふさわしい品質 ３ ～
《硬質》
リングの製造方法は、大きく分けて鋳造と鍛造があります。
鋳造（キャスト）は地金を溶かし型枠に流し込む手法を取るため、製造コストを非常に安く抑えることができ、大量生産に向きますが、内部に “ス” と呼ばれる気泡の跡ができやすく、さらに地金密度が低くなるため表面にざらつきができやすく変形もしやすいというデメリットがあります。
鍛造（タンゾウ）は無垢のマテリアルに高圧をかけ硬度を増すため、地金密度が高くずっしりと重く非常に丈夫で傷つきにくく、表面が滑らかに仕上がります。彫刻面の美しさを叶えると同時に、着け心地も非常に滑らかな感触で質感が高いというメリットがあります。
沖縄でハワイアンジュエリー・マリッジリング『マカナ』のことなら、山城時計店【ハンビータウン店】までお越しくださいませ。
ｂｙ　chikoり～た。