ハワイアンジュエリー・マリッジリング『Makana』〜Part１ ３〜

MAKANA QUALITY
〜マカナ クオリティー〜
ブライダルにふさわし品質《２》
硬質
リングの製造方法は、大きく分けて鋳造（キャスト）と鍛造（タンゾウ）の２通りに分けられます。
鋳造（キャスト）は地金を溶かし型枠に流し込む手法を取るため、製造コストを非常に安く抑えることができ大量生産に向きますが、内部に“ス”と呼ばれる気泡の跡ができやすく、さらに地金密度が低くなるため表面にざらつきができやすく、変形もしやすいというデメリットがります。
鍛造（タンゾウ）は無垢のマテリアルに高圧をかけ硬度を増すため、地金密度が高くずっしりと重く非常に丈夫で傷つきにくく、表面が滑らかに仕上がります。
彫刻面の美しさを叶えると同時に、着け心地も非常に滑らかな感触で質感が高いというメリットがあります。
耐変色性
一般的なＷＧ（ホワイトゴールド）のハワイアン・ジュエリーは、白く見せるためにメッキがかけられており長く使うとメッキが剥がれ変色してしまいます。
『マカナ』はレアメタルのパラジウムを１５％配合し、ノンメッキのままで美しい白色を放ち、さらに長期の使用でも変色することがありません。
沖縄でハワイアンジュエリー・マリッジリング『マカナ』のことなら、山城時計店【ハンビータウン店】までお越しください
by chikoり〜た。