ボール ウォッチ　エンジニアマスターII　スキンダイバー

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【ボール ウォッチ】ケース径40.5mmのヴィンテージ・ダイバーズ・ウォッチが登場！───────────────────────────────────────────────────
本日のご紹介は『タフな機械式時計』でおなじみの、ボール ウォッチです。
アメリカ鉄道時計として1891年に創業したボール ウォッチは
「あらゆる過酷な環境の下で正確に時を告げる」をモットーに
タフで実用的な機械式時計づくりと自発光マイクロ・ガスライトが特徴です。
今回ご紹介するのは、50年前に発売されたダイバーズ・ウォッチを踏襲した
ヴィンテージ感あふれる大変魅力的なモデル。
まずは、アメリカで増えつつあったダイバーの期待に応える形で、
1962年に発売されたオリジナルの「スキンダイバー」をご覧ください。

50年前のモデルですが、今でも十分カッコイイですよね！
そして今回発売されたのが、『エンジニアマスターII　スキンダイバー』！

いかがですか？ヴィンテージ感あふれるデザインを踏襲しつつ、
ボール独特の武骨さと存在感が見事に表現されていると思いませんか？
それでは早速この「スキンダイバー」のオススメポイントを、ご紹介します！
【オススメポイント①】　50年の時を経て復活！チビ薄ダイバーズ

上記の通り、50年前のダイバーズ・ウォッチに現代風アレンジが加わりました。
当時のモデルで40.5mmでしたから、かなり大きい部類に入りますが、
大きいダイバーズが主流となってきた今では、
あえて言うなら「チビ薄ダイバーズ」！
当時にならってリューズガードがない使用も、スッキリした印象を与えてくれます！
【オススメポイント②】　実用時計であることは必須！
　
当時の技術ではなしえなかった「300m防水」を備えます。
復活といっても、ボール ウォッチとしては、常に実用時計であることは
譲れないアイデンティティなのでしょう。
また、欠かせないのが自発光「マイクロ・ガスライト」です。
四六時中、１０年以上も光り続けるので、ダイビング中に限らず
普段の生活などでの利便性は抜群です！
【オススメポイント③】　耐傷性抜群のセラミックベゼル＋スーパールミノバ！

耐傷性に優れるセラミックを採用した片方向回転ベゼル、
そして蓄光型のスーパールミノバを搭載。
あくまでも潜水時間の読み取りを安全に行うための機能ですが、
セラミック素材が、ひときわ魅力的に光り輝きます！
【オススメポイント④】　装着感抜群の特別なブレスレット！

新たに採用された11連のステンレススティール製ブレスレットは、
メタルの安定感と、レザーのようにしなやかで快適な着け心地が特徴です。
見た目でも、60年代テイストの文字盤とあわせて、ヴィンテージ感を演出！

商品名： エンジニアマスターII　スキンダイバー
税込価格： 22万4700円（SS）　／　21万円（ラバー）
【オススメポイント　おまけ】
ボール ウォッチはアフターサービスもとても安心！
意外に忘れがちですが、非常に大事なポイントです。
永くご愛用いただくためには欠かせないメンテナンス。
ボールの正規販売店である弊社でご購入いただければ、
高額になりがちなオーバーホール料金も
新製品の「ディープクエスト」やこちらの「スキンダイバー」で、
なんと夢の２万円アンダー！（税込18,900円） （※１）
複雑機構クロノグラフを搭載した「アイオノスフィア600」でも、２万円台！（税込26,250円）
というのは、ウレシイ限りですね！！
ボールウォッチ正規販売店
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