俄のハイコレクション
本日は俄の美意識を表現したハイクラスのジュエリーをご紹介します。俄は婚約・結婚指輪だけでなく、ハイジュエリーまでも手掛ける世界的ジュエリーメーカーです。※お取扱いは俄直営店のみとなります。
俄は千二百年の歴史を持つ京都で誕生しました。そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。俄のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。
:画像左のルビーかんざし
唐花(からはな)
「唐花」とは、「永遠の生命」「無限なる成長」の象徴として古代エジプトに生まれ、ユーラシア大陸を経て8世紀の日本に伝わり日本独自の形に発展した模様です。俄(NIWAKA)が「唐花」に込めたテーマは「永遠の愛」、そしてその愛から生まれる「無限の美」。やさしさ、しなやかさ、強さ、愛から生まれるあらゆる感情は、女性の中に眠る真の美しさを目覚めさせます。
:画像右上のリング
俄(NIWAKA)の時の重なりを表したジュエリー「八重霞(やえがすみ)」は、日本の伝統的な「霞模様」をモチーフにしたデザイン。「霞」という視覚的にとらえにくいテーマを、軽やかな空気感の漂う、新しいスタイルに完成させました。時や場所を越えた愛を表現し、俄らしい京都モダンの美意識を感じさせるジュエリーは、伝統的なデザインの美しさを再発見させてくれます。
:画像左下のリング
花麗(はなうらら)
旋律を奏でるように歌い、美しく咲き誇る花をモチーフにデザインしました。幸せに満ち、麗かな生活を楽しむ、そんな女性の輝きを表現しています。
:画像右下のリングとペンダント
「睡蓮(すいれん)」の花言葉「純粋な心、優しさ、甘美」をイメージし、凛とした美しさを持つ睡蓮の花と葉をモチーフにデザインした俄(NIWAKA)のジュエリー。
睡蓮の花をモチーフにしたデザインは、水面に咲く凛とした表情を感じさせるように石座を「花びら」に見立て、睡蓮の花を包み持ち上げるように4本の爪がダイアモンドを支えています。睡蓮の葉をモチーフにしたデザインは、葉先から茎へと引き込まれるような曲面にダイアモンドが敷き詰めれられた流麗なフォルム。水面に浮かび、太陽光にキラキラと輝く「水」の存在を感じさせます。
俄 LUCIE N.Y.NIWAKA正規取扱店
山城時計店 那覇メインプレイス店