女王陛下が愛したダイヤモンド

1905年、南アフリカで発見され英国王室に献上された、今なお世界最大と言われる3,106カラットのダイヤモンド原石「カリナン」。

世界中の名だたるカッターの中から、一人の職人に「カリナン」のカットを依頼。

その職人こそがアッシャー・ダイヤモンド社のジョセフ・アッシャーでした。

その中で最大の「カリナンI世」は、英国王室の王笏に、2番目に大きな「カリナンII世」は大英帝国王冠を飾りました。

その後も数々の功績とダイヤモンド業界のリーダー的役割を担って来た信頼に対して、1980年、ユリアナ女王より「ロイヤルの称号」を授けられました。

青白く高貴に輝くロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドをご覧下さいませ。

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