憧れの雪白文字盤
今回ご紹介しますのは、ウチナーンチュの一種の憧れである「雪」にまつわる時計です(^^)
私が1番最初に見たのは中学校の修学旅行でした。白い息が出るだけでテンションが上がるのに初めて見る雪の綺麗さといったら(^^)
あの時の感動は今でも覚えています。
その感動を思い起こしてくれるのがこちらの
「雪白文字盤」のSBGA211
遠くから見るとただの白文字盤の時計に見えますが、実際に近くから見るとなんとも不思議な文字盤なんです(^^)
手彫りでデザインされる凹凸のあるプレス型を作成し、それを200トンの圧力で真鍮のプレートに打ちつけ文字盤を作ります。
そうする事で雪の質感を文字盤で表現しています。
腕元という小さな世界でここまでの違いを生み出す事が出来るのは、それぞれの工程を熟練した技術のクラフトマンがたずさわり作り上げてるからなんです(^^)
さすが日本の技術といったところです(^^)
もっと深く知りたい方は店頭にこのような冊子もご用意しております。
普段見る事が出来ないからこそ、憧れのある「雪」
あの時の感動と同等の感動がある「雪白文字盤」
是非店頭にて触れて観て体感して頂きたい商品となっております。
お待ちしております(^^)