生涯を共にするドイツのリング「クリスチャンバウアー」
クリスチャンバウアーのリングを初めて指に通す時、経験したことのない素晴らしい装着感に驚かれるでしょう。想像もできないほどの滑らかさと高いフィット感が、心を満たしてくれます。肌で感じることが出来る質の良さ、それが“バウアークオリティ”です。
”生涯を共にできるリング”を作ること。創業から125年あまり、大きな成長を遂げた今も受け継がれている大切なこと。1880年(明治13年)にシルバージュエリーからスタートしたクリスチャンバウアー社は、第一次世界大戦が始まった1914年、鉄でウエディングリングの製作を開始しました。遠く戦地へと赴く者と、それを見送る者。2人にとって絆を感じさせてくれるのは唯一、身に着けたリングだったのかもしれません。その後、時代の需要から工業部品製造も開始しましたが、リング製作も続けられました。時代や技術が変わっても、ウエディングリングに対する人々の想いに変わりはありません。だからこそ、その想いに応える情熱やクラフトマンシップもまた、守られ、受け継がれているのです。現在クリスチャンバウアーのインダストリー部門では、ベンツやBMW、NASAなどの重要部品の 製造もおこなっています。クリスチャンバウアー正規販売店山城時計店 那覇メインプレイス店