
201104/15
結婚指輪『琉球』いつの世も・・・
今だからこそ、ふたりの絆を大切に。
ミンサーは錦糸を藍で染めて作った細帯で、五つの絣柄と四つの絣柄を特徴としている。
昔、通い婚があった時代、八重山地方では男性の求愛に対し、その愛を受け入れた証として
この細帯を自ら織って贈っていました。
五つと四つの絣模様にはいつ(五)の世(四)までも末永くという願いが込められています。
ロマンティックなストーリーがモチーフの「いつの世も・・・」は、ふたりを結ぶ絆のリングです。
結婚指輪「琉球」は山城時計店全店の取扱いとなっております。
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