解析!G-SHOCK〜“フロッグマン編”
『フロッグマン』…そう、G-SHOCKの中でも唯一の本格ダイバーズウオッチとして「ISO規格準拠の200M潜水用防水機能」を持つマスターオブ-Gのシリーズ。
1993年のDW-6300-1Aの初代誕生『第一世代』「DW-6300-1A,DW-6300-1C,DW-6300-9,DW-6300B-8」この時まだチタンケースでは無かったのでありマス…(゜ω゜;)
そして2年後の1995年‘次世代’のベースとなるチタン素材ケースの「DW-8200-1A」が誕生『第二世代』が始まる。チタンの特色である軽量・丈夫・サビにくいを活かし、タフなデザインに進化させたサ〜。(((┗(`×´#)┛)))
『第二世代』「DW-8200-1A,DW-8200B-9A,DW-8200BU-9AT,DW-8200NT-4JR,DW-8201GF-8JF」└(≧〆≦)√゜゜゜゜この時「THE・Ocean(DW-8200K-8)」「W.C.C.S-1st(イルカ・クジラ)」など1990年代G-SHOCKブームの火付け役の一つとなる.(^w^)。
さらに四年後の1999年4月、「DW-9900-1A」が誕生!『第三世代』がスタートする。基本デサインをベースにコンパクト化を実現。外気に触れる金属パーツをすべてチタン素材にして、内部機能もダイビング機能、ログデータメモリー機構など小型化したボディに多機能を装備したのでありマス…WWWWW
第三世代「DW-9900-1A,DW-9900-1B,DW-9900-1CJF,DW-9900-1DJF,DW-9900GF-1JF」などが活躍したヨ〜。〜(≧ε≦)〜♪
2001年7月「GW-200-2JF」にて、ついにダイバーズでありながらタフソーラーシステム搭載!!もちろん前回と同様の機能は維持されておりまする〜♪そして、製品ナンバーも「DW」から「GW」に変わりグレードの位置付けも変わり、第四世代の幕開けがスタートし8年間にも及ぶヒストリーを歩んだ。そして2009年11月ファイナルエディション「GW-200Z-1JF」を最後に第四世代が幕を閉じる…(-_-#)/~~
ところがまだストーリーは終わりではなかったのら!?この時すでに新たな次世代にバトンは渡されていた…
キタ―⊂(゜∀゜)⊂―!!
ソーラー×電波を搭載した次世代の幕開け…「GWF-1000-1JF」が2009年9月にデビュー! 内部機能も充実。ダイビング機能はもちろんのこと、タイドグラフ/ムーングラフを装備、電波デビューいきなり「マルチバンド6(6局対応)」!さらに大型化したケースに裏蓋の刻印までロボガエルにグレードアップ。そしてマスターオブ・Gシリーズの新たなストーリーはまた時を刻み始めるのでした〜♪
西原シティ店STAFF…―ε≡⊃(*OKU)⊃
次回は…レア物フロッグマン…予定(未定)。