限定商品「Tendence」×「ハイドロゲン」コラボモデル
大人気の「テンデンス」と「ハイドロゲン」の限定コラボモデルです。
具志川メインシティ店と那覇メインプレイス店に全色展開中です。
時計の分野で「テンデンス」とコラボしている「ハイドロゲン」とは?
オールアバウトより:
1歩先を行く燃料(=水素)という意味でネーミングされた「ハイドロゲン」。
天性のセンスと情熱を武器に次世代のアパレル界を担う男。
ブラッド・ピットなどセレブにも愛用者の多い、「ハイドロゲン」。 2003年にイタリアで生まれたこのブランドは、ランボルギーニやチュッパ・チャップスなど、誰もがコラボレーションしなかったブランドと次々にタッグを組み、そのクリエイティブな世界観で「ラグジュアリースポーツブランド」の地位を確立した。そんな「ハイドロゲン」の仕掛け人とも呼ぶべきデザイナー兼CEO が今回ご紹介するアルベルト・ブレーシ氏だ。
世界的なブランドのCEOともなれば、まず知ってみたくなるのがその友人関係。ロンドンのビジネススクールでルームメイトだったFIATの御曹司ラポ・エルカンをはじめ、ランボルギーニなどイタリアを代表する企業の社長や元セリエAのジャンルカ・ヴィアリ、またサヴォイア王家のエマヌエレ王子など多方面に渡り錚々たる名前が並ぶ。
また日本人との交友関係も広くMOTOGPライダーの中野真矢氏に至ってはコラボレートモデルを出すほどの仲の良さだ。
そして車が趣味という彼のカーライフがまた素晴らしい。愛車はポルシェだけでも911SやGT3RSなど4台を所有。
他にもアウディのQ7や、マットブラックに塗装したランボルギーニ・ガヤルドなど計7台を所有し、極めつけは自らがポルシェGT3RSを駆り「ポルシェカップ」にも出場してしまうから驚く他ない。またアートや時計も趣味で、ロレックスやオーデマ・ピゲ、パテックフィリップを数多く所有するなど、まさにセレブライフの達人である。
そんなセレブなアルベルト氏もビジネスでの成功者。彼に、ビジネスで一番大切なことを尋ねると「僕に限らずゼロからのスタートで頼るべきは”自分”のみ。とにかく自分を信じ抜くこと。そして、一度きりの人生だからこそ、日々チャレンジしていくスピリッツが一番大切だと僕は思うよ。」と先程とはうって変わり真剣な面持ちで語ってくれた。
天性のセンスと情熱、そして溢れるバイタリティで次世代ブランド「ハイドロゲン」を率いるアルベルト氏。
今後も彼の動向には目が離せそうにない。