<ワイアード>のイメージキャラクターに福士蒼汰さん起用
セイコーネクステージニュースリリースより:
セイコーネクステージ株式会社(社長:大内裕之、本社:東京都中央区)は、セイコーネクステージ株式会社が企画・開発し、セイコーウオッチ株式会社より販売しております、若者向けウオッチブランド<ワイアード>のイメージキャラクターに福士蒼汰さんを起用し、本年3月から全国で宣伝を開始します。
「WIRED(ワイアード)」は、2000年6月にファッションと機能を融合した若者向けウオッチブランドとして誕生しました。 「From Japan to the world (日本発世界へ)」をコンセプトに、時計の新しい価値を発信し続け、エッジの効いたデザインで多くの若者に支持されています。
2015年は「WIRED(ワイアード)」が誕生して15周年を迎える年となり、ブランドの一層の飛躍を目指すべく、「WIRED(ワイアード)」のターゲットである若者に幅広い支持を集める福士蒼汰さんを起用しました。一般的な腕時計の宣伝広告では男性用商品には男性のキャラクターを女性用には女性キャラクターを採用しますが、男性にも女性にも幅広く支持されている福士蒼汰さんのキャラクターを活用して、男性向けの「WIRED(ワイアード)」と女性向けの「WIRED f(ワイアード エフ)」の双方の宣伝に登場していただきます。
<ワイアード>というブランド名には、感度の高い若者と世界中で「ツナガル」、世界中で支持されるウオッチという意味が込められています。福士蒼汰さんのイメージキャラクター起用は、ブランド名に込められた意味とともに感度の高い若者に、アピールしていくものと期待しています。
■ イメージキャラクター 福士蒼汰さんプロフィール
1993年5月30日生まれ 東京都出身 (株)研音所属2011年「美咲ナンバーワン!!」でデビュー、同年「仮面ライダーフォーゼ」の主演に抜擢される。2013年「あまちゃん」で一躍注目の的となり、 2014年には、「きょうは会社休みます。」、「好きっていいなよ。」、「イン・ザ・ヒーロー」、 「神さまの言うとおり」などのヒット作へ立て続けに出演し、日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。また、今年は、「ストロボ・エッジ」(3月14日公開)、「図書館戦争−THE LASTMISSION−」(10月公開予定)に出演。 その活躍ぶりに注目が集まっている。