4時位置竜頭の美徳。
今年発売された3点。
いずれもSEIKOの名機を復刻、現代解釈したモデルだ。
これがSEIKOダイバーである。
そのSEIKOらしさの理由の1つに
4時位置にある竜頭があげられるだろう。
※竜頭は手の甲に当たらず、苦にならない。
※SBBN040
4時位置竜頭はSEIKOアンティーク時代の自動巻、セイコーマチックにはすでにあった。
それまで「竜頭」は手巻きの象徴であり
それを目立たなくさせ時計本来の形を美しく見せる為、4時位置に置かれたようだ。
※竜頭位置の効果により、シンメトリーなフェイスは44ミリという大きさをスマートに魅せる。
※SBEX007
竜頭ガードがなくフォルムが綺麗に見える。
それは使用するダイバーへの配慮や
同時に密閉による防水性など技術力を示してもいる。
※SBDY013
シルエット一つでわかる時計。
SEIKOプロスペックスをどうぞご試着下さいませ。
SEIKOグローバルブランドコアショップ
山城時計店各店
※SBBN040 ¥240000+税
※SBEX007 ¥550000+税
※SBDY013 ¥58000+税
追記:ファースト、サードは来た。
セカンドダイバーはいつですかSEIKOさーん!
メインプレイス店・スタッフ平
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