
あなたの心を動かす、一瞬の輝きを
ロイヤル・アッシャーブライダルフェア
春の息吹を感じるロイヤル・アッシャーのブライダルフェアで、永遠の愛を象徴するリングを選びましょう。洗練されたデザインと最高品質の素材で、お二人の未来に幸せの光をもたらします。期間中にご成約いただいたお客様には、素敵な特典もご用意。特別なダイヤモンドとともに、お二人の未来を輝かせるフェアへ、ぜひお越しください。
◆期間:2025年3月15日(土)~5月6日(火)
◆開催店舗:山城時計店パルコシティ店
◆ご成約特典◆
<特典①>

グレード 1 ランクアップ
エンゲージリング、エンゲージペンダントを新規オーダーにてご成約のお客様に、カラーグレードまたはクラリティグレードのどちらか一方を1アップいたします。※ロイヤル・アッシャー・カットを除きます。
<特典②>

オリジナルジュエリーBOX
エンゲージリングまたはマリッジリングをペアでご成約のお客様に、オリジナルジュエリーBOXプレゼント。※数に限りがございます。
ENGAGEMENT RING
婚約指輪/エンゲージリング
人生の最も大切な瞬間に、ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドが放つ、高貴な輝きと精緻な光の美しさを。












婚約の証として贈るエンゲージリング
(婚約指輪)
紀元前1世紀の古代ローマ時代の慣習に始まり、婚約の証として男性から女性へ贈る婚約指輪。 婚約指輪に宝石を装飾する文化は、中世ヨーロッパの王族・貴族の間で広まったとされ、宝石はルビーやサファイアが主流でした。 1477年、神聖ローマ帝国のマクシミリアン1世が、ブルゴーニュ公国の女公マリーへ、ダイヤモンドの婚約指輪を贈ったという記録が、ダイヤモンドの婚約指輪の起源と言われています。 希少性が高く、自然界で存在する物質の中で最も硬いダイヤモンドは、「永遠の絆のシンボル」とされ、その後のダイヤモンドの研磨技術の発展とともに、ダイヤモンドの婚約指輪を贈るスタイルが、欧米で確立していきました。
現代でも婚約指輪で最も人気のあるダイヤモンドの石言葉は、「永遠の愛」。
1854年創業のROYAL ASSCHERは、世界最大のダイヤモンド原石「カリナン」のカットの成功や、様々なカットの開発など、6世代に亘ってダイヤモンドの輝きに情熱を捧げてきました。
ダイヤモンドの歴史と共に歩む、白く高貴なROYAL ASSCHERのダイヤモンドは、ふたりの未来への絆を刻み続けていくでしょう。
ROYAL ASSCHERの婚約指輪の素材(マテリアル)は、主に産出量が限られた希少性の高い白色のプラチナを使用しています。プラチナは、変質しにくい安定した特性を持つため、数多くの婚約指輪や結婚指輪に使用されており、ROYAL ASSCHERでは、白く美しい輝きを最大限に活かすために、欧米基準である95%の高純度の「ハードプラチナ(Pt950)」を使用しております。
また、お好みやこだわりに合わせて、イエローゴールド(750YG)、ピンクゴールド(750PG)、からもお選びいただけます。カラーゴールドは、ジュエリーとしての美しさと強度を兼ね揃えた、純度75%のゴールド(K18)を使用しています。
MARRIAGE RING
マリッジリング/結婚指輪
「お二人だけのためのリング」と言われています。結婚式の日に、お二人が永遠の愛を誓う契約のリングです。











結婚を祝して贈り合うマリッジリング
(結婚指輪)
ふたりの結婚を象徴する結婚指輪 。
結婚指輪の歴史は9世紀に遡り、ローマ教皇ニコラウス1世が、指輪の交換を結婚の証としたことが由来と言われています。11世紀の文献には、「花婿は花嫁に金の指輪を、花嫁は花婿に鉄の指輪を交換している」との記述があります。
その後、結婚指輪の素材は、より価値の高いゴールドが主流となっていきました。
13世紀には、キリスト教の普及により、夫婦となったことを神へ誓う証として、指輪を交換する慣習がヨーロッパで根付いていたと言わています。
女性だけが身に着ける婚約指輪に対して、結婚指輪は、男女夫々が日常的に身に着ける永遠の愛の証。左手の薬指に身に着ける理由は、古代エジプトからの言い伝えで、「左手薬指には、心臓につながる太い血管が通っていて、人の心は心臓にある」と信じられていたから。左手薬指に身に着け、お互いの心を繋ぐ結婚指輪は、ふたりの「永遠の絆」を象徴しています。
ROYAL ASSCHERの結婚指輪は、内面と側面を熟練の技で磨き上げることによって、滑らかな指通りと着け心地の良さを実現しています。
ROYAL ASSCHERの結婚指輪の素材(マテリアル)は、お好みやこだわりに合わせて、プラチナ(Pt950)、ピンクゴールド(750PG)、イエローゴールド(750YG)の3種から、お選びいただけます。
プラチナは、白く美しい輝きを最大限に活かすために、欧米基準である95%の高純度の「ハードプラチナ(Pt950)」を使用しております。 イエローゴールド、 ピンクゴールドは、ジュエリーとしての美しさと強度を兼ね揃えた、純度75%のゴールド(K18)を使用しています。
世界で唯一「ロイヤル」の称号を持つブランド

「カリナン」のカットに代表される偉業を成し遂げるとともに、 ダイヤモンド業界のリーダー的役割を担ってきたロイヤル・アッシャー社。 その功績と信頼に対して、1980年にオランダ王室から「ロイヤル」の称号を授けられました。
この「ロイヤル」という言葉はオランダでは非常に格式の高い言葉であり、 その業界を代表する会社にオランダ王室から授与される称号となります。
ロイヤル・アッシャー社は2011年にもオランダ王室より「ロイヤル」の称号を再び授与され、ダイヤモンド業界のリーディング・カンパニーであることが改めて世界に知られることとなりました。
白く高貴な輝き

ダイヤモンドの輝きには「白い光のブリリアンス」「虹色の光のディスパージョン」「ファセットによってきらめくシンチレーション」の3つの要素があります。
ロイヤル・アッシャー社が追い求めているのは、ヨーロッパで伝統的に好まれてきた白く高貴な輝き”ブリリアンス”です。
ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドは、純白のウェディングドレスに象徴されるブライダルシーンにふさわしく、白く上品で明るい輝きを放ちます。
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