琉球
『琉球 いつの世も・・・』 ミンサー指輪はじめて物語
いつの世も…ミル打タイプ9mm ミンサー指輪 ペア
¥594,000(税込)
いつ(五)の世(四)までも末永く・・・ かつて沖縄が琉球と呼ばれていた頃の物語 。琉球の⼥性たちは意中の男性からの愛の告⽩に、⾃分で織り上げた⼀本の帯をおくりました。その帯に織られていたのは 五つと四つの絣柄の愛の印 「いつの世までも、末永く私と共にいてください」 そんな⼀途な想いが帯に込められていたのです。その帯についているフリンジ状の糸をミル打ちで結婚指輪に再現。「いつ(五)の世(四)も・・・」をレリーフ状で彫刻。ミンサー指輪作りの元祖とも呼べる作品で、ここから結婚指輪「琉球」の物語が始まりました。
いつの世も…ミル打タイプ 結婚指輪9mm
男性/女性とも(RK-8 PT) 各¥297,000
結婚指輪ペアで594,000円